渇き。

2014.07.04

観てきたよ!

 

「愛する娘は、バケモノでした。」の、

渇き。

 

中島哲也監督の作品は(最近のは)全部観てるんだけど、

なんとも中島監督らしい作品でした。

「どうしても撮りたい、撮らなければならないと思った映画」らしいので、

これがやりたかったんだなぁーと納得。

 

原作は深町秋生さん「果てしなき渇き」です。

 

内容は、狂気と愛と欲望と暴力を行ったり来たりで、

全員狂っててどこから突っ込めばいいのかよく分からない(笑)

 

主演の役所さんはもちろん、妻夫木くんも地味に怖かったし、

オダジョーも中谷美紀さんも、ふみちゃんも橋本愛ちゃんも

(スゲェ豪華メンツ…)良かったなー!

 

しかし今回はなんと言っても娘・加奈子役の小松菜奈ちゃん。

可愛いー!!!

モデルさんなので、演技というより雰囲気、空気が良かった。

 

「ボク」役の清水尋也(ひろや)君と

ナガノ役の森川葵ちゃんも大変可愛かった。

 

数々の暴力グロシーンも、

高校生の純粋なゆえの残酷さと、

キレイな色のアニメーションや

プリクラ的POPなクラブのシーンなどなどとバランスを取っていて、

私の好きな世界を繰り広げてくれました。

 

役所さんと妻夫木くんが不死身すぎて笑った(笑)

 

新宿ピカデリー、平日でも混んでるから別の素敵な映画館ないかな…